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沖縄のきれいな海で泳ごう
沖縄の海って本当にきれい!と思い感動しますが、
ホテルのプライベートビーチや海洋公園などの海岸は、
ハワイのワイキキビーチと同じように人工的に砂を入れたりして、
きれいなビーチを保っている所もあるそうです。
沖縄の海は透明度が高いので、
浅瀬で泳いでいる魚を小さな子でも見ることができます。
沖縄の人は海に行くなら日射しが弱まる夕方からと聞きますが、
夏などのシーズンに沖縄に家族旅行で行く場合は、
地元の人にならって日射しが弱まる夕方から泳ぎに行くのも賢い選択です。
日射しの強い時間に砂浜などで遊ばせたり海水浴を楽しんでしまうと、
もちろん日焼けも心配ですが、
子どもは体力が相当消耗してしまって体調を崩す原因にもなりかねないので、
昼間は観光やショッピングに出かけるというのもひとつの方法です。
夕方からホテルなどのビーチで泳いで、
そのままお風呂に行けば効率もよく
とても充実した1日にもなるのではないでしょうか。
沖縄の海開きは3月~4月と日本列島の中でもっとも早く、
海水浴シーズンは10月くらいまでとなっているようです。
ただ、1月の冬休みを利用して行った子連れの沖縄旅行では、
暖かい日なら水着を着て波打ち際で遊ぶことは可能でした。
小学4年生の息子は海に入った最初は「冷たい!」と叫んでいましたが、
しばらくすると水中メガネを装着して普通に泳ぎ始めてしまいました。
特に唇が紫色に変化する訳でもなく、体がガタガタ震える訳でもなく、
息子だけは真冬の海水浴を堪能していました。